原料供給装置
繊維原料を適度な房状に開繊すると同時に、次工程に安定的に定量供給する設備になります。繊維の種類・供給方法・処理量に応じて機幅・仕様を選択できます。
現場の課題に応える、
専用設計の一台を。
たいへいの繊維機械事業は、1948年の創業以来、70年以上にわたり繊維機械の製造・販売を行なっております。
「ただ機械を作るのではなく、アイデアを作る会社でありたい」という想いのもと、大量製造型ではない、各お客様に合わせたカスタマイズ提案が強みです。
長年培ってきた技術ノウハウと、 5種類の機械ラインナップを軸に、 柔軟なカスタマイズと安定した製造体制を実現。
設計から製造、据付、アフターサポートまで、 一貫対応できることが私たちの強みです。
現場に合わせて設計する
専用の繊維機械
生産条件や加工対象は、企業ごとに異なります。
だからこそ、たいへいは既存の規格機に当てはめるのではなく、
ご要望を丁寧に伺い、設計段階から最適な仕様を組み立てます。
処理能力、設置スペース、素材特性、将来の拡張性など、
あらゆる条件を踏まえた上で、専用設計を行います。
「既製品では解決できない課題」に応えること、
それが、たいへいのカスタマイズ対応です。
廃材を
再資源化して活用
たいへいでは、フェルト製造工程で発生する端材や不良品を無駄にせず、再び原料として活用できる設備を導入しています。自社設計の再生設備によって繊維原料へと再加工し、生産工程の中で有効利用することで、資源の有効活用と廃棄物の削減に取り組んでいます。
機械開発で培った技術と、フェルト製造のノウハウがあるからこそ実現 できる再生体制、 資源を無駄にしない仕組みを、たいへいは設備から構築しています。
5種の自社商品機械をご紹介します。
この5種をベースに、お客様に合わせてカスタマイズしていきます。
繊維原料を適度な房状に開繊すると同時に、次工程に安定的に定量供給する設備になります。繊維の種類・供給方法・処理量に応じて機幅・仕様を選択できます。
自動調合装置・連続混合装置のどちらも綿原料を混ぜる装置です。
自動調合装置は混ぜムラができないようにしっかり混合し、
連続混合装置は生産性(処理能力)を重視しています。
調合・混合した原料を使ってフェルトを作る、たいへいの技術が結集した主力製品です
連続的に流れてくるフェルトマットを、お客様の指定する製品サイズに調整してカットします。
トリミングされ不要になったフェルト等を、再び原料として再利用。
資源効率を最大化します。
各種繊維原料を適切に投入する工程です。原料の種類や状態によって、その後の品質や性能に大きな影響を与えるため、投入時の管理が重要となります。素材の状態を見極めながら、均一かつ安定した供給を行うことで、後工程における混合や成形の精度を高めます。最適なフェルト製造の第一歩として、品質の基盤を支える重要な工程です。
異なる性質を持つ繊維原料を均一に混合する工程です。素材ごとに指定された割合(%)で配合することで、用途に応じた機能性を引き出します。繊維の絡みやすさや分散性を考慮しながら混合することで、後工程でのムラを防ぎ、安定した製品品質を実現します。フェルトの性能を左右する重要な基礎工程です。
混合された原料をシート状に積層し、フェルトの基となるマットを形成する工程です。繊維の厚みや密度を均一に整えることで、製品全体の性能や仕上がりに直結します。用途に応じた仕様に合わせて調整することで、求められる機能性を実現します。フェルトの形を決定づける中核工程です。
シート状に積層されたマットに熱を加え、繊維同士を結合させる工程です。バインダー繊維を溶融させることで、全体を一体化し、強度や形状の安定性を高めます。温度や時間の管理が品質に大きく影響するため、適切な条件設定が重要となります。フェルトとしての機能を確立させる重要な工程です。
加熱工程で溶融されたフェルトを適切に冷却しながら潰すことにより、フェルトの形状・厚みを安定させる工程です。均一に冷却することで、歪みや品質のバラつきを防止し、最終製品としての安定性を確保します。
連続的に生産されるフェルトマットを、指定サイズに正確にカットする工程です。ミリ単位での精度が求められるため、安定した加工技術が必要となります。用途に応じたサイズや形状に対応することで、製品としての完成度を高め、後工程や組み込み時の作業効率向上にも寄与します。
製造過程における異物混入を防ぐため、金属検出を行う工程です。製品の安全性や品質を確保するために、微細な異物も見逃さない体制を整えています。特に工業用途や製品内部に使用されるフェルトにおいては、信頼性を担保する重要な工程となります。
カットされた製品を整然と積み上げ、出荷や次工程に備える工程です。製品の形状や品質を損なわないよう丁寧に取り扱いながら、効率的に管理を行います。製品の最終状態を整える工程として、品質維持と物流効率の両面において重要な役割を担います。
製造過程で発生する端材や不要となったフェルトを再び原料として再利用する工程です。自社設計の設備により効率的に再生処理を行い、資源の有効活用を実現します。無駄を抑えたものづくりを支える工程として、環境配慮とコスト効率の両立に貢献しています。
営業がお客様の課題を丁寧にヒアリング。
技術者と共にアイデアを出しながら、課題を解決するべくオーダーメイドな提案を行ないます。
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サンプル作成
素材サンプルを自社機械で
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混合・開繊サンプルを送付
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